艶宮のpage

ただ1つ目をインターネット上にあげたかっただけです。

強迫的モーニングルーティンをやめた

1つ目の記事でとても満足したのですが、これを思い出すと筆を取りたくなりましたので書きます。 昔から私は、自分だけのジングスを作る人間でした。だから、大学のときも「朝の支度は順番通りにする」というルールを課せていました。 朝の支度はブラッシング…

そして誰も死ななかった。

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」 もう私は死のうとしないと決めています。 希死念慮への対策がわかった今、未遂の内の1つについて思い出したことがあるので書き留めます。これを想起しながら、暗くて質の良い青春だったと感じました…